オーナー三好一郎のブログ

<プロフィール> 学生時代は野球に熱中。ひじの骨折で野球を断念後、バイトと旅に明け暮れる。そして、北海道へ家出、牧場で働いた後各地を放浪。一転、税理士を目指し広島の学校へ入学後猛勉強。初心者から4ヵ月足らずで簿記一級試験にトップで合格するが、体を動かす仕事の方が性に合っていると帰省、家業の食料品小売にたずさわる。その後、高校2年の夏から付き合っていた典子と結婚。

2008 年 8 月 7 日

KASUKE山荘さんの、独自のインテリア、料理のセンスはどのようにして生まれるのか?
 オーナーの話では、毎年3月は、アンティークの買い付けに、1ヶ月ほどロンドンに出掛け、ロンドンを拠点にモロッコなど各地を旅されているとの事。ホテルの入り口にギャラリーも経営されているので、仕事を兼ねてということになるのだが、その旅で出逢う美味しいもの、素敵な人、美しい物、その中で新しい発見があり、独自の感性が生み出されていくのだろう。
 ギャラリーで、真っ赤なホーローのジャグに一目惚れして購入、オーナーの話では、1920年代のものということで、今は、店で花器としてレジの近くに置いています。

 日常を離れて旅に出る。
その中で、新しい気づきがあり、自分でも驚くことがある。
36年前、16歳の夏、初めて一人で、南九州を2週間かけて旅した時、
自分の心の中にいる一人の女性の存在に気づき、旅から戻ってから、思い切って彼女にデートを申し込んだ。その彼女が今の女房です。

 若い時は、旅をする度に、勇気をもらい、弱い自分を変えてきた気がするし、どうしようもなくなった時も、日常を離れて旅をすることにより、出口を見出してきたように思う。

 これからも、私の人生、私の旅は続いていくが、勇気をもって、次の人生、次の旅を歩いていきたい。
 

 

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