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	<title>フレッシュミヨシ &#187; 社長ブログ</title>
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		<title>立ち去りがたい秋のチミケップ湖！</title>
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		<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 10:23:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[　 　おかげさまで、オーガニックスーパーにしてから、１１月１４日に１６周年を迎えることができた。 多くのお客さん、生産者の方々、従業員のみんな、そして、女房、家族に感謝している。 当初の苦難の数々は、以前のブログに書いているが、今、この１６年間を振り返ってみると、苦しかった思い出は、もう過去のものとなり、 試行錯誤を繰り返した、教訓を胸に、２０周年に向けて、来年１月から、新たなチャレンジ、行動を起こす覚悟でいる。 　今年のチャレンジとして、　肉体と精神をタフにしようと始めた、極真空手も、夏の過酷な暑さの中、滝のように汗を流しながらも、強い気持ちを持ち、激しくなっていく稽古も乗り切り、すこし、体力に自信が出てきた、９月、組手の稽古で相手の強烈な回し蹴りをもらい肋骨を骨折。 仕事には、あまり影響もなく、空手の稽古も休まずに、骨折から一か月半後の、１０月の審査会で、念願の昇級をする。 しかし、最後の組手で、開始早々、相手の強烈な突き、回し蹴りをもらい、その強さと速さに驚きながらも、突き、蹴りで挽回し、最後は、引き分けに持ち込んだが、自分の中では、完全な負け。 骨折には至らなかったが、胸骨を痛め、すこし落ち込んでいた時に嬉しいメールが。 アメリカのカナダに近いマディソン市に住む明子さんから、ありがたいメールをいただき、その中に、近郊の色づき始めた、山や森、湖の美しい写真も添えられていた。 それらを見ているうちに、気持ちは、５年前に訪れた、北海道のチミケップ湖へ・・・。 ５年前の１０月、姪の佳子ちゃんの、函館の教会で行われた結婚式に招待され、出席した翌日、女満別空港に飛び、そこから、レンタカーで未舗装の林道を１時間ほど走ると、色づき始めた原生林の中に美しい姿のチミケップ湖が現れた。 そのチミケップ湖の湖畔に佇むヨーロッパの山中にあるような趣のある、わずか８部屋のチミケップホテルにチェックインし、２階の湖を望む部屋に案内され、本日の宿泊は私達だけだと知る。 その後、野鳥のさえずりを聞きながら湖の周りを散策、ときおり、野生のリスも現れ、かわいいしぐさを見ながら、女房は喜んでいる。 人影のない、色づいた静寂な森に囲まれたチミケップ湖は、気品のある美しさで私を魅了する。 ホテルに戻り、ウッドデッキで美味しいコーヒーを飲みながら、ぼんやりと、チミケップ湖を眺めているうちに、１７歳で、家出し、北海道に渡って牧場で働きながら、テントと寝袋を担いで北海道の各地を放浪した、若き日々を思い出す。 月日の流れの早さに驚きながら、甘酸っぱい思い出に、すこしセンチメンタルな気分になり、夕闇迫るチミケップ湖の赤く染まっていく姿を見つめていた。 　暖炉の火がはじける音を聞きながら、レストランで始まった、私達一組だけの夕食は、フレンチをベースにしたホテルオリジナルのもので、北海道の海の幸を、素材の味を生かし、控えめのソースで味わう私好みのもので、サービスも良く印象に残るディナーとなった。 翌日、霧が立ち込めたチミケップ湖が、太陽の日差しと共に、少しずつ、霧が晴れていき、色づいた森が現れてくる様を時間を忘れて眺め続けた。 秋のチミケップ湖、立ち去りがたい、魅惑的な所！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan10015.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-1043" title="Scan10015" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan10015-230x161.jpg" alt="" width="230" height="161" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan10013.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-1045" title="Scan10013" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan10013-230x174.jpg" alt="" width="230" height="174" /></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan100141.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-1042" title="Scan10014" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan100141-230x165.jpg" alt="" width="230" height="165" /></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan10016.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-1044" title="Scan10016" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/Scan10016-230x163.jpg" alt="" width="230" height="163" /></a></p>
<p>　おかげさまで、オーガニックスーパーにしてから、１１月１４日に１６周年を迎えることができた。</p>
<p>多くのお客さん、生産者の方々、従業員のみんな、そして、女房、家族に感謝している。</p>
<p>当初の苦難の数々は、以前のブログに書いているが、今、この１６年間を振り返ってみると、苦しかった思い出は、もう過去のものとなり、</p>
<p>試行錯誤を繰り返した、教訓を胸に、２０周年に向けて、来年１月から、新たなチャレンジ、行動を起こす覚悟でいる。</p>
<p>　今年のチャレンジとして、　肉体と精神をタフにしようと始めた、極真空手も、夏の過酷な暑さの中、滝のように汗を流しながらも、強い気持ちを持ち、激しくなっていく稽古も乗り切り、すこし、体力に自信が出てきた、９月、組手の稽古で相手の強烈な回し蹴りをもらい肋骨を骨折。</p>
<p>仕事には、あまり影響もなく、空手の稽古も休まずに、骨折から一か月半後の、１０月の審査会で、念願の昇級をする。</p>
<p>しかし、最後の組手で、開始早々、相手の強烈な突き、回し蹴りをもらい、その強さと速さに驚きながらも、突き、蹴りで挽回し、最後は、引き分けに持ち込んだが、自分の中では、完全な負け。</p>
<p>骨折には至らなかったが、胸骨を痛め、すこし落ち込んでいた時に嬉しいメールが。</p>
<p>アメリカのカナダに近いマディソン市に住む明子さんから、ありがたいメールをいただき、その中に、近郊の色づき始めた、山や森、湖の美しい写真も添えられていた。</p>
<p>それらを見ているうちに、気持ちは、５年前に訪れた、北海道のチミケップ湖へ・・・。</p>
<p>５年前の１０月、姪の佳子ちゃんの、函館の教会で行われた結婚式に招待され、出席した翌日、女満別空港に飛び、そこから、レンタカーで未舗装の林道を１時間ほど走ると、色づき始めた原生林の中に美しい姿のチミケップ湖が現れた。</p>
<p>そのチミケップ湖の湖畔に佇むヨーロッパの山中にあるような趣のある、わずか８部屋のチミケップホテルにチェックインし、２階の湖を望む部屋に案内され、本日の宿泊は私達だけだと知る。</p>
<p>その後、野鳥のさえずりを聞きながら湖の周りを散策、ときおり、野生のリスも現れ、かわいいしぐさを見ながら、女房は喜んでいる。</p>
<p>人影のない、色づいた静寂な森に囲まれたチミケップ湖は、気品のある美しさで私を魅了する。</p>
<p>ホテルに戻り、ウッドデッキで美味しいコーヒーを飲みながら、ぼんやりと、チミケップ湖を眺めているうちに、１７歳で、家出し、北海道に渡って牧場で働きながら、テントと寝袋を担いで北海道の各地を放浪した、若き日々を思い出す。</p>
<p>月日の流れの早さに驚きながら、甘酸っぱい思い出に、すこしセンチメンタルな気分になり、夕闇迫るチミケップ湖の赤く染まっていく姿を見つめていた。</p>
<p>　暖炉の火がはじける音を聞きながら、レストランで始まった、私達一組だけの夕食は、フレンチをベースにしたホテルオリジナルのもので、北海道の海の幸を、素材の味を生かし、控えめのソースで味わう私好みのもので、サービスも良く印象に残るディナーとなった。</p>
<p>翌日、霧が立ち込めたチミケップ湖が、太陽の日差しと共に、少しずつ、霧が晴れていき、色づいた森が現れてくる様を時間を忘れて眺め続けた。</p>
<p>秋のチミケップ湖、立ち去りがたい、魅惑的な所！</p>
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		<title>モネの睡蓮に女神が！</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 10:56:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[　今回の旅の一番の目的は、８年前に来た時、建築中だった、地中美術館を訪れ、モネの睡蓮を見ることだ。 ５年前の３月、長男の祥平に誘われて出かけた、アメリカ、オーガニック視察旅のニューヨーク。 グリーンマーケットと個性的なフードショップを朝早くから、夜遅くまで、歩いて見て回った、刺激的な旅の途中、ニューヨークの友達と会う祥平と別行動し、ひとりで出かけたＭＯＭＡ近代美術館。 そこで、私が一番心魅かれたのが、モネの睡蓮であった。 そして、４年前の３月、祥平を誘って出かけた、パリ、ミラノ、ビオマーケット視察旅。 テーマ別のブログでも書いているが、パリの朝市、ビオマーケット、魅力的なフードショップ、レストラン、カフェを廻った旅の中、立ち寄った、オランジュリー美術館。 睡蓮の間は、モネの生前の希望どおり、８年かけて、天井から自然光の降り注ぐ空間に生まれ変わり、ふたつの楕円形の部屋の壁いっぱいに、８点の睡蓮の大作が、掲げられ、モネの庭に迷い込んだような気分になり、いつまでも見ていたい思いに駆られる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 地中美術館は、ベネッセの創設者、福武總一郎氏が、睡蓮と出逢ったことで、直島に生まれた。 ２３年前、直島は、金属の精錬工場から排出される有毒ガスで、島のおおかたの樹木は枯れ果てていた。 福武氏は、当時出逢った、安藤忠雄氏に「直島に、命を取り戻したい、海と太陽とアートと建築、これをひとつにした文化の島にしたい」と思いを伝え、安藤忠雄氏監修の元、こつこつ苗木を植え、緑を育み、プロジェクトは進行していく。 その後、福武氏は、「直島の緑の中に、ホテルや美術館をつくり、世界一の文化の島にしたい」という、壮大な思いを持つ。 ２３年後、直島は、緑豊かな美しい島になり、次々と進化を続けるホテルと美術館には、日本国内をはじめ、世界中から人々が訪れている。 物事を進めるのは、人の強い「思い」だ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 地中美術館の暗い館内には、ところどころで自然の光が取り込まれ、闇の中で見る光の美しさに気付き、光に対する、感覚が研ぎ澄まされていく、そして、モネの睡蓮へ。 柔らかな自然光の光の中、静かで瞑想的な空間で見る、睡蓮は、感動的だ。 そして、睡蓮の絵の中に左に首をかしげた女神の姿が！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　今回の旅の一番の目的は、８年前に来た時、建築中だった、地中美術館を訪れ、モネの睡蓮を見ることだ。</p>
<p>５年前の３月、長男の祥平に誘われて出かけた、アメリカ、オーガニック視察旅のニューヨーク。</p>
<p>グリーンマーケットと個性的なフードショップを朝早くから、夜遅くまで、歩いて見て回った、刺激的な旅の途中、ニューヨークの友達と会う祥平と別行動し、ひとりで出かけたＭＯＭＡ近代美術館。</p>
<p>そこで、私が一番心魅かれたのが、モネの睡蓮であった。</p>
<p>そして、４年前の３月、祥平を誘って出かけた、パリ、ミラノ、ビオマーケット視察旅。</p>
<p>テーマ別のブログでも書いているが、パリの朝市、ビオマーケット、魅力的なフードショップ、レストラン、カフェを廻った旅の中、立ち寄った、オランジュリー美術館。</p>
<p>睡蓮の間は、モネの生前の希望どおり、８年かけて、天井から自然光の降り注ぐ空間に生まれ変わり、ふたつの楕円形の部屋の壁いっぱいに、８点の睡蓮の大作が、掲げられ、モネの庭に迷い込んだような気分になり、いつまでも見ていたい思いに駆られる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>地中美術館は、ベネッセの創設者、福武總一郎氏が、睡蓮と出逢ったことで、直島に生まれた。</p>
<p>２３年前、直島は、金属の精錬工場から排出される有毒ガスで、島のおおかたの樹木は枯れ果てていた。</p>
<p>福武氏は、当時出逢った、安藤忠雄氏に「直島に、命を取り戻したい、海と太陽とアートと建築、これをひとつにした文化の島にしたい」と思いを伝え、安藤忠雄氏監修の元、こつこつ苗木を植え、緑を育み、プロジェクトは進行していく。</p>
<p>その後、福武氏は、「直島の緑の中に、ホテルや美術館をつくり、世界一の文化の島にしたい」という、壮大な思いを持つ。</p>
<p>２３年後、直島は、緑豊かな美しい島になり、次々と進化を続けるホテルと美術館には、日本国内をはじめ、世界中から人々が訪れている。</p>
<p>物事を進めるのは、人の強い「思い」だ。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>地中美術館の暗い館内には、ところどころで自然の光が取り込まれ、闇の中で見る光の美しさに気付き、光に対する、感覚が研ぎ澄まされていく、そして、モネの睡蓮へ。</p>
<p>柔らかな自然光の光の中、静かで瞑想的な空間で見る、睡蓮は、感動的だ。</p>
<p>そして、睡蓮の絵の中に左に首をかしげた女神の姿が！</p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/07/Image0011.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-936" title="Image0011" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/07/Image0011-230x155.jpg" alt="" width="483" height="270" /></a></p>
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		<title>結婚３３年目のプレゼント！</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Jun 2011 08:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　ミュージアムのカフェテラスで、瀬戸内の眺めを堪能してから、安田侃氏の「天秘」へ。 垂直のコンクリート壁に囲まれた吹き抜けの空間に、丸く平たい大理石の彫刻がふたつ。 その大理石の彫刻に仰向けになり、空を見上げながら、ため息が出る。 あの日も、この彫刻に仰向けになりながら、空を見上げ、ため息をついていた。 ８年前の６月も、結婚２５周年の記念として、ここ直島のベネッセハウスに宿泊しており、 オーガニックスーパーを立ち上げ、８年間の試行錯誤を繰り返し、やっと軌道に乗った時だった。 その時は、岬を見下ろす高台の頂きに建つ、安藤忠雄氏設計による宿泊棟オーパルを選んだ。 ミュージアムの本館２階の隠されたドアを専用キーで開け、４名乗りの小さなケーブルカーを自ら、ボタンを操作して登っていくこと約５分。 頂きは、緑豊かな空間と、楕円形の大きな水盤が広がっており、空や雲を映している水盤を囲むように６つの客室が並んでいた。 その時、泊まったデラックスツインの部屋から、移ろい行く瀬戸内海の海を眺めながら、過ごした時間は、貴重な癒しと、二人の思い出、として私の中に残っている。 今回、宿泊したのは、その後に建った、ベネッセハウスパークで、地下の空間に、杉本博司氏の「光の館」などの作品が展示されているのを知っての選択だ。 ミュージアムから、海沿いの道を歩いて部屋に戻り、予約している、フレンチレストラン、「海の星」に行く前に、サプライズ。 前もって用意しておいた、結婚３３年目のプレゼント。 淡いピンクの薔薇の花の形をモチーフした真珠のネックレスを女房に手渡す。 １６歳の夏に出逢って、３９年、結婚してから、３３年、けっこう、苦労もかけている。 女房は、全く予期していなかったようで、驚いているが、けっこう喜んでいる様子。 前にもブログで書いているが、３９年前の１６歳の時のクリスマス。 バイトのお金をためて、何日か昼飯を抜いて、女房にプレゼントした、ターコイズブルーのネックレスが最初で、女房へのプレゼントは、ネックレスが多い. 女房は、ネックレスを着けて鏡を見つめ、微笑んでいる。 苦労して探した甲斐があった。 その後、楽しみにしていた、夕食に出かける。 テラスレストラン「海の星」は、パリのミシュラン１つ星のレストラン「ステラマリス」のシェフ、吉野健氏が監修を務めており、 吉野健氏のもとで修業をしたシェフが、旬の瀬戸内の食材を生かし、自然や風土に逆らわず、大地の実りをそのまま皿に盛り込まれている料理は、ワインとマリアージュし、大満足のディナーとなった。 部屋に帰る前に、地下に展示されている、杉本博司氏の作品を見に行く。 誰もいない静寂な空気の流れる空間の中、「光の館」、「松林図」が浮かび上がるように私に迫ってきた。 　]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　ミュージアムのカフェテラスで、瀬戸内の眺めを堪能してから、安田侃氏の「天秘」へ。</p>
<p>垂直のコンクリート壁に囲まれた吹き抜けの空間に、丸く平たい大理石の彫刻がふたつ。</p>
<p>その大理石の彫刻に仰向けになり、空を見上げながら、ため息が出る。</p>
<p>あの日も、この彫刻に仰向けになりながら、空を見上げ、ため息をついていた。</p>
<p>８年前の６月も、結婚２５周年の記念として、ここ直島のベネッセハウスに宿泊しており、</p>
<p>オーガニックスーパーを立ち上げ、８年間の試行錯誤を繰り返し、やっと軌道に乗った時だった。</p>
<p>その時は、岬を見下ろす高台の頂きに建つ、安藤忠雄氏設計による宿泊棟オーパルを選んだ。</p>
<p>ミュージアムの本館２階の隠されたドアを専用キーで開け、４名乗りの小さなケーブルカーを自ら、ボタンを操作して登っていくこと約５分。</p>
<p>頂きは、緑豊かな空間と、楕円形の大きな水盤が広がっており、空や雲を映している水盤を囲むように６つの客室が並んでいた。</p>
<p>その時、泊まったデラックスツインの部屋から、移ろい行く瀬戸内海の海を眺めながら、過ごした時間は、貴重な癒しと、二人の思い出、として私の中に残っている。</p>
<p>今回、宿泊したのは、その後に建った、ベネッセハウスパークで、地下の空間に、杉本博司氏の「光の館」などの作品が展示されているのを知っての選択だ。</p>
<p>ミュージアムから、海沿いの道を歩いて部屋に戻り、予約している、フレンチレストラン、「海の星」に行く前に、サプライズ。</p>
<p>前もって用意しておいた、結婚３３年目のプレゼント。</p>
<p>淡いピンクの薔薇の花の形をモチーフした真珠のネックレスを女房に手渡す。</p>
<p>１６歳の夏に出逢って、３９年、結婚してから、３３年、けっこう、苦労もかけている。</p>
<p>女房は、全く予期していなかったようで、驚いているが、けっこう喜んでいる様子。</p>
<p>前にもブログで書いているが、３９年前の１６歳の時のクリスマス。</p>
<p>バイトのお金をためて、何日か昼飯を抜いて、女房にプレゼントした、ターコイズブルーのネックレスが最初で、女房へのプレゼントは、ネックレスが多い.</p>
<p>女房は、ネックレスを着けて鏡を見つめ、微笑んでいる。</p>
<p>苦労して探した甲斐があった。</p>
<p>その後、楽しみにしていた、夕食に出かける。</p>
<p>テラスレストラン「海の星」は、パリのミシュラン１つ星のレストラン「ステラマリス」のシェフ、吉野健氏が監修を務めており、</p>
<p>吉野健氏のもとで修業をしたシェフが、旬の瀬戸内の食材を生かし、自然や風土に逆らわず、大地の実りをそのまま皿に盛り込まれている料理は、ワインとマリアージュし、大満足のディナーとなった。</p>
<p>部屋に帰る前に、地下に展示されている、杉本博司氏の作品を見に行く。</p>
<p>誰もいない静寂な空気の流れる空間の中、「光の館」、「松林図」が浮かび上がるように私に迫ってきた。</p>
<p>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60801171.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-915" title="p60801171" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60801171-230x172.jpg" alt="" width="230" height="172" /></a></p>
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		<title>新たな人生にチャレンジ！</title>
		<link>http://www.fresh-miyoshi.co.jp/blog/%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ab%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b8%ef%bc%81</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Jun 2011 11:12:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.fresh-miyoshi.co.jp/?p=897</guid>
		<description><![CDATA[　この6月で無事結婚33周年をむかえることができた。 仕事に追われ多忙を極める女房をねぎらうために　８年ぶりに、アートとミュ-ジアムの島、直島に出かける。 岡山県の宇野港からフェリーに乗り　短い船旅を楽しんだ後、直島に到着。 今回の宿となる安藤忠雄氏設計のベネッセハウスパークにチェックインし、すぐさま　歩いて１５分程の同じく安藤忠雄氏設計の現代アートミュージアムへ。 好きな杉本博司氏のモノクロームの写真、海のシリーズ「タイムエクスポーズド」を見ながら　まだ誰にも話していない晩年の夢を思う・・・。 ブルース・ナウマンの「１００生きて死ぬ」を見ながら　これまでの人生を振り返り、これからの人生を思う・・・。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　新たな人生にチャレンジする。 今、私が心に決めていることだ。 実は、今年の１月7日に55歳の誕生日を迎え、月日の早さにうろたえながらも　今までの人生でやれなかったことに　チャレンジしようと　心に決める。 まず、第一歩として、タフな肉体と精神をつくるために　空手を　始めることを決意するが、腕立てと腹筋をやってみると、15回でギブアップしてしまった。 これではとても空手の稽古に　耐えられるわけがなく、空手の入門は4月に照準を定め、すぐさまコナミスポーツに入会し　ジムで筋肉を鍛えることにした。 3カ月で　空手の稽古に耐えられる筋肉と体力をつけるために、本でいろいろ研究し、食べることもトレーニングと思い、励むこと3カ月。 体重も目標の５キロ増となり、胸囲も6センチ増え、腹筋も　割れ、体脂肪も９％となり、腕立て、腹筋も連続５０回を達成。 これなら、空手の稽古についていけるだろうと、4月に極真空手の高砂道場に入門。 覚悟の入門であったが、まわし蹴り、横蹴り、後ろ蹴りなど、今まで使ってなかった筋肉を駆使し、足の筋肉が悲鳴をあげた。 稽古が終ると　氷でアイシングをし、湿布で冷やし、2日程、足を引きずりながらも、幸いな事に、　次の稽古までには　痛みもやわらぎ、空手の稽古は、1日も休まず3カ月が過ぎようとしている。 極真空手の稽古は激しく、肉体的にも精神的にもかなりきつい。 しかし、激しくきつい稽古の後の充実感は、爽快だ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ブルース・ナウマンの「１００生きて死ぬ」を後にし、ミュージアムのカフェラウンジのテラスで　女房とシャンペンで乾杯。 瀬戸内の心地良い風を　感じながら、旅の途上でこれからの私の人生のチャレンジに思いを馳せる。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-size: small;"><span>　この</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">6</span></span><span>月で無事結婚</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">33</span></span><span>周年をむかえることができた。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">仕事に追われ多忙を極める女房をねぎらうために　８年ぶりに、アートとミュ-ジアムの島、直島に出かける。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">岡山県の宇野港からフェリーに乗り　短い船旅を楽しんだ後、直島に到着。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">今回の宿となる安藤忠雄氏設計のベネッセハウスパークにチェックインし、すぐさま　歩いて１５分程の同じく安藤忠雄氏設計の現代アートミュージアムへ。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">好きな杉本博司氏のモノクロームの写真、海のシリーズ「タイムエクスポーズド」を見ながら　まだ誰にも話していない晩年の夢を思う・・・。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">ブルース・ナウマンの「１００生きて死ぬ」を見ながら　これまでの人生を振り返り、これからの人生を思う・・・。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p6080099.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800981.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800991.jpg"></a></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">　新たな人生にチャレンジする。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">今、私が心に決めていることだ。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-size: small;"><span>実は、今年の１月</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">7</span></span><span>日に</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">55</span></span><span>歳の誕生日を迎え、月日の早さにうろたえながらも　今までの人生でやれなかったことに　チャレンジしようと　心に決める。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">まず、第一歩として、タフな肉体と精神をつくるために　空手を　始めることを決意するが、</span></span><span style="font-size: small;"><span>腕立てと腹筋をやってみると、</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">15</span></span><span>回でギブアップしてしまった。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-size: small;"><span>これではとても空手の稽古に　耐えられるわけがなく、空手の入門は4</span><span>月に照準を定め、すぐさまコナミスポーツに入会し　ジムで筋肉を鍛えることにした。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-size: small;"><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">3</span></span><span>カ月で　空手の稽古に耐えられる筋肉と体力をつけるために、本でいろいろ研究し、</span></span><span style="font-size: small;"><span>食べることもトレーニングと思い、励むこと</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">3</span></span><span>カ月。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-size: small;"><span>体重も目標の５キロ増となり、</span></span><span style="font-size: small;"><span>胸囲も</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">6</span></span><span>センチ増え、腹筋も　割れ、体脂肪も９％となり、腕立て、腹筋も連続５０回を達成。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span style="font-size: small;"><span>これなら、空手の稽古についていけるだろうと、</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">4</span></span><span>月に極真空手</span></span><span><span style="font-size: small;">の高砂道場に入門。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">覚悟の入門であったが、まわし蹴り、横蹴り、後ろ蹴りなど、</span></span><span><span style="font-size: small;">今まで使ってなかった筋肉を駆使し、足の筋肉が悲鳴をあげ<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p6080098.jpg"></a>た。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">稽古が終ると　氷でアイシングをし、湿布で冷やし、</span></span><span style="font-size: small;"><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">2</span></span><span>日程、足を引きずりながらも、幸いな事に、　次の稽古までには　痛みもやわらぎ、空手の稽古は、</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">1</span></span><span>日も休まず</span><span lang="EN-US"><span style="font-family: Century;">3</span></span><span>カ月が過ぎようとしている。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">極真空手の稽古は激しく、肉体的にも精神的にもかなりきつい。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">しかし、激しくきつい稽古の後の充実感は、爽快だ。<span><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p6080099.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800981.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800991.jpg"></a></span></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">　</span></span><span><span style="font-size: small;">ブルース・ナウマンの「１００生きて死ぬ」を後にし、</span></span><span><span style="font-size: small;">ミュージアムのカフェラウンジのテラスで　女房とシャンペンで乾杯。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="text-align: left; margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span style="font-size: small;">瀬戸内の心地良い風を　感じながら、旅の途上でこれからの私の人生のチャレンジに思いを馳せる。</span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="text-align: left; margin: 0mm 0mm 0pt;"><span><span><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p6080099.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800981.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800991.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800984.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800992.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800993.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800985.jpg"></a><span><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800988.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-917" title="p60800988" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800988-230x172.jpg" alt="" width="230" height="172" /></a></span><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/06/p60800994.jpg"></a></span></span></p>
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		<title>おもてなしの心で、花で出迎え！</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Jun 2010 09:52:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[フレッシュミヨシの原点は、６５年前。 戦後、すべての財産を失った祖父の種吉が米田の村の中で、野菜と干物をリヤカーに積んで一人で行商を始めた。 当時、私の父幸市はシベリアに捕虜として抑留され、生き残るために闘っていた。過酷な環境と労働のため、仲間の多くは、次々亡くなっていったらしい。 　３年間に及ぶシベリアでの闘いを終え、帰国した時には、骨と皮の状態だったという。 米田の村に帰ってきてから、祖父の種吉の行商を手伝うようになったらしい。　雨の日も、風の日も、休むことなく、朝早くから、自転車で大八車を引き、姫路の卸し市場まで、商品を仕入れに行き、それらを日が暮れるまで売り続けた。 父が母輝子と結婚し、私が生まれてからも、やっと買った車に、商品を載せ、幼い私を連れて、各地に、行商に出かけていた。 休みなく、毎日、朝早くから、夜遅くまで働く父の手伝いをしながら、私は育った。 　青年になった私は、父に反発して、家出した。 北海道に行き、牧場で働いた後、各地を放浪した。 その後、色々な経験をした後、私は、地元米田に帰り、父の商売を継ぐ決心をする。 22歳の時、高校２年の時に出逢った典子と結婚し、祥平、耕平と逢えた。 そして、長男の祥平の想像を絶するアトピーとの闘いを傍で見て、化学合成添加物まみれの現代の食に疑問を抱き、安心、安全なオーガニックスーパーを立ち上げる決心をする。 １５年前、私自身デザインした住宅兼店舗を建て、オーガニックに切り替えてから、私の本当の闘いが始まった。 播州でのオーガニックスーパーは、誰もが、無理だと言った。 しかし、私は、祖父種吉、父幸市が、汗を流して、苦労を重ねた、この場所、米田にこだわった。 私自身にも、想像以上の苦難が続いたが、今、振り返って考えると、全てが必要な事だったように思う。 祖父種吉が行商から始めた創業から６５年、私が、父幸市から引き継いだ店を新規オープンと共にオーガニックに切り替えてから１５年、地元播州の多くのお客さんに支えられてきた。 多くの店の中から、わざわざ当店を選んで、来店して下さるお客様に恩返しをしたいと、ずっと思ってきた。 ３年前、長男の祥平とパリ、ミラノに、オーガニック視察旅に出掛け、多くのビオマーケットと、食料品店を見て回り、地元の人達に愛されながら、商売を継続している人々に感銘を受けながらも、道行く人を意識したのであろう、美しい花で彩られた町並みにも魅了された。 その時感じた花の力を信じ、３年間構想を温め、この度、店の外観を、三木の風雅舎さんに、ガーデニングを依頼し、有機肥料で育てられた約１００種類の花々で、飾りました。 おもてなしの心で、花で心なごむ出迎えを！ 　　 　　]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>フレッシュミヨシの原点は、６５年前。</p>
<p>戦後、すべての財産を失った祖父の種吉が米田の村の中で、野菜と干物をリヤカーに積んで一人で行商を始めた。</p>
<p>当時、私の父幸市はシベリアに捕虜として抑留され、生き残るために闘っていた。過酷な環境と労働のため、仲間の多くは、次々亡くなっていったらしい。</p>
<p>　３年間に及ぶシベリアでの闘いを終え、帰国した時には、骨と皮の状態だったという。</p>
<p>米田の村に帰ってきてから、祖父の種吉の行商を手伝うようになったらしい。　雨の日も、風の日も、休むことなく、朝早くから、自転車で大八車を引き、姫路の卸し市場まで、商品を仕入れに行き、それらを日が暮れるまで売り続けた。</p>
<p>父が母輝子と結婚し、私が生まれてからも、やっと買った車に、商品を載せ、幼い私を連れて、各地に、行商に出かけていた。</p>
<p>休みなく、毎日、朝早くから、夜遅くまで働く父の手伝いをしながら、私は育った。</p>
<p>　青年になった私は、父に反発して、家出した。</p>
<p>北海道に行き、牧場で働いた後、各地を放浪した。</p>
<p>その後、色々な経験をした後、私は、地元米田に帰り、父の商売を継ぐ決心をする。</p>
<p>22歳の時、高校２年の時に出逢った典子と結婚し、祥平、耕平と逢えた。</p>
<p>そして、長男の祥平の想像を絶するアトピーとの闘いを傍で見て、化学合成添加物まみれの現代の食に疑問を抱き、安心、安全なオーガニックスーパーを立ち上げる決心をする。</p>
<p>１５年前、私自身デザインした住宅兼店舗を建て、オーガニックに切り替えてから、私の本当の闘いが始まった。</p>
<p>播州でのオーガニックスーパーは、誰もが、無理だと言った。</p>
<p>しかし、私は、祖父種吉、父幸市が、汗を流して、苦労を重ねた、この場所、米田にこだわった。</p>
<p>私自身にも、想像以上の苦難が続いたが、今、振り返って考えると、全てが必要な事だったように思う。</p>
<p>祖父種吉が行商から始めた創業から６５年、私が、父幸市から引き継いだ店を新規オープンと共にオーガニックに切り替えてから１５年、地元播州の多くのお客さんに支えられてきた。</p>
<p>多くの店の中から、わざわざ当店を選んで、来店して下さるお客様に恩返しをしたいと、ずっと思ってきた。</p>
<p>３年前、長男の祥平とパリ、ミラノに、オーガニック視察旅に出掛け、多くのビオマーケットと、食料品店を見て回り、地元の人達に愛されながら、商売を継続している人々に感銘を受けながらも、道行く人を意識したのであろう、美しい花で彩られた町並みにも魅了された。</p>
<p>その時感じた花の力を信じ、３年間構想を温め、この度、店の外観を、三木の風雅舎さんに、ガーデニングを依頼し、有機肥料で育てられた約１００種類の花々で、飾りました。</p>
<p>おもてなしの心で、花で心なごむ出迎えを！</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-873" title="img_1960" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_1960-230x153.jpg" alt="" width="230" height="153" />　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_18602.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-866" title="img_18602" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_18602-230x153.jpg" alt="" width="230" height="153" /></a>　</p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_1929.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-870" title="img_1929" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_1929-153x230.jpg" alt="" width="153" height="230" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_1934.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-871" title="img_1934" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_1934-153x230.jpg" alt="" width="153" height="230" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_1972.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-872" title="img_1972" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/img_1972-153x230.jpg" alt="" width="153" height="230" /></a></p>
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		<item>
		<title>心に残る旅の残像！</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 10:30:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[　３月になると、思いだすのが、４年前のアメリカへのオーガニック視察旅での、ワクワク、ドキドキした日々。 　アメリカへ、留学していた長男の祥平から、「留学当時、お世話になった人達にもう一度会いに、３月にアメリカを旅するけど、親父一緒に行かへんか、ホールフーズマーケット見んでもいいんか？」と、誘われて出かけたアメリカへの旅。 　ニューヨークの旅の出来事は、テーマ別の記事、アメリカオーガニック視察旅の中に少し書いているが、憧れていた、ジャズクラブ、ヴィレッジヴァンガードでジャズを堪能した翌日、ニューヨークからラスベガスに飛び、小型飛行機に乗って、長年夢に見ていた、グランドキャニオンへ。 　グランドキャニオン飛行場に着き、タクシーで、予約を入れておいたブライト・エンジェル・トレイルの入り口に建つ、ブライト・エンジェル・ロッジへ。 山小屋風の造りで雰囲気も抜群なうえ、ロッジの裏庭からグランドキャニオン渓谷が一望できる。 ロッジに荷物を置き、早速、祥平とトレッキングに出かける。 気温は氷点下で、吐く息が白いが、目の前に広がる、コロラド川が数億年の途方もない時間をかけて大地を削り、造り上げた大自然の織りなす景観を見ながら、寒さを忘れて歩き続ける。 ヤバパイポイントから見下ろす渓谷は、大自然が造りだした人智をこえた芸術だ。 刻々と移り行く時間ごとに、表情を変え、光と影が造り出す絶景に、思わず感嘆の声が出る。 ヤバパイポイントから、無料のシャトルバスに乗り、夕日を見るために、ホビポイントへ。 祥平と、二人で、夕日を見るのは、彼がアトピーの悪化で目の輝きを失った時、誘って出かけた立山縦走の旅以来だ。 ホビポイントに到着した数分後に、大きな太陽が、雄大な空を真っ赤に染めだし、大地に沈んでいく姿を、祥平と二人、息を飲みながら見つめ続けた。 　翌日、５時前に起きて、朝日を見に、マーサーポイントへ出かける。 あいにくの曇天の為、朝日は見れなかったが、私は、朝日の昇ってくる方向を見つめ続ける祥平の後ろ姿を眺めながら、 昔の事を思い出していた。 私は、若い時は、いい父親ではなかった。 幼い祥平が最初の喘息の発作を起こした時、私は、男友達とドライブに出かけていた。 なぜか、胸騒ぎがして、予定より早く帰宅すると、祥平が救急車にのせられている時だった。 苦しそうな、表情で、顔色は、血の気を失っていた。 私は、うろたえながらも、必死で救急車の後を追った。 運ばれた、神野病院で、抱っこした時の、彼の表情と感触は、２５年経った今でも覚えている。 それからも、彼は、喘息と、アトピーの悪化を繰り返す。 私は、彼の姿を見て、その後、今の仕事、オーガニックスーパーを立ち上げる決心をする。 　青年に成長した彼は、国連で働くことを夢に見て、大学進学で、１８歳で家を出ていった。 彼は、それから、色々な経験をしたのだろう。 ボランティアも兼ねて、多くの国も旅している。 やさしい男になった。 そして、随分とたくましくなった。 朝日の方向を見つめる祥平の後ろ姿は、私にとっては、かけがえのない残像として、心の中に残っている。 　 　]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　３月になると、思いだすのが、４年前のアメリカへのオーガニック視察旅での、ワクワク、ドキドキした日々。</p>
<p>　アメリカへ、留学していた長男の祥平から、「留学当時、お世話になった人達にもう一度会いに、３月にアメリカを旅するけど、親父一緒に行かへんか、ホールフーズマーケット見んでもいいんか？」と、誘われて出かけたアメリカへの旅。</p>
<p>　ニューヨークの旅の出来事は、テーマ別の記事、アメリカオーガニック視察旅の中に少し書いているが、憧れていた、ジャズクラブ、ヴィレッジヴァンガードでジャズを堪能した翌日、ニューヨークからラスベガスに飛び、小型飛行機に乗って、長年夢に見ていた、グランドキャニオンへ。</p>
<p>　グランドキャニオン飛行場に着き、タクシーで、予約を入れておいたブライト・エンジェル・トレイルの入り口に建つ、ブライト・エンジェル・ロッジへ。</p>
<p>山小屋風の造りで雰囲気も抜群なうえ、ロッジの裏庭からグランドキャニオン渓谷が一望できる。</p>
<p>ロッジに荷物を置き、早速、祥平とトレッキングに出かける。</p>
<p>気温は氷点下で、吐く息が白いが、目の前に広がる、コロラド川が数億年の途方もない時間をかけて大地を削り、造り上げた大自然の織りなす景観を見ながら、寒さを忘れて歩き続ける。</p>
<p>ヤバパイポイントから見下ろす渓谷は、大自然が造りだした人智をこえた芸術だ。</p>
<p>刻々と移り行く時間ごとに、表情を変え、光と影が造り出す絶景に、思わず感嘆の声が出る。</p>
<p>ヤバパイポイントから、無料のシャトルバスに乗り、夕日を見るために、ホビポイントへ。</p>
<p>祥平と、二人で、夕日を見るのは、彼がアトピーの悪化で目の輝きを失った時、誘って出かけた立山縦走の旅以来だ。</p>
<p>ホビポイントに到着した数分後に、大きな太陽が、雄大な空を真っ赤に染めだし、大地に沈んでいく姿を、祥平と二人、息を飲みながら見つめ続けた。</p>
<p>　翌日、５時前に起きて、朝日を見に、マーサーポイントへ出かける。</p>
<p>あいにくの曇天の為、朝日は見れなかったが、私は、朝日の昇ってくる方向を見つめ続ける祥平の後ろ姿を眺めながら、</p>
<p>昔の事を思い出していた。</p>
<p>私は、若い時は、いい父親ではなかった。</p>
<p>幼い祥平が最初の喘息の発作を起こした時、私は、男友達とドライブに出かけていた。</p>
<p>なぜか、胸騒ぎがして、予定より早く帰宅すると、祥平が救急車にのせられている時だった。</p>
<p>苦しそうな、表情で、顔色は、血の気を失っていた。</p>
<p>私は、うろたえながらも、必死で救急車の後を追った。</p>
<p>運ばれた、神野病院で、抱っこした時の、彼の表情と感触は、２５年経った今でも覚えている。</p>
<p>それからも、彼は、喘息と、アトピーの悪化を繰り返す。</p>
<p>私は、彼の姿を見て、その後、今の仕事、オーガニックスーパーを立ち上げる決心をする。</p>
<p>　青年に成長した彼は、国連で働くことを夢に見て、大学進学で、１８歳で家を出ていった。</p>
<p>彼は、それから、色々な経験をしたのだろう。</p>
<p>ボランティアも兼ねて、多くの国も旅している。</p>
<p>やさしい男になった。</p>
<p>そして、随分とたくましくなった。</p>
<p>朝日の方向を見つめる祥平の後ろ姿は、私にとっては、かけがえのない残像として、心の中に残っている。</p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh000002.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-836" title="fh000002" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh000002-229x154.jpg" alt="" width="229" height="154" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh0000071.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-841" title="fh0000071" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh0000071-229x154.jpg" alt="" width="229" height="154" /></a></p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh000010.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-838" title="fh000010" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh000010-229x154.jpg" alt="" width="229" height="154" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh000018.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-839" title="fh000018" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/03/fh000018-229x154.jpg" alt="" width="229" height="154" /></a></p>
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		<title>音楽に救われた日々、その恩人に感謝！</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 14:34:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　今年で、戦後、祖父の種吉が行商から創業してから６５年目。 私が、父、幸市から引き継いだ、店を新規オープンと共にオーガニックに切り替えてから、無事１５年目を迎えることができた。 　前にも書いたが、最初の５年間は休みもなく、早朝から深夜まで働きながらも、２０００万を超える赤字を出し、店を潰す恐怖で、夜もろくに眠る事も出来ず、光の見えない日々の中で、もがいていた時、唯一救われたのが音楽だった。 　仕事を終え、食事を済ませ、居間の真空管のアンプに火を入れ、レコードを取り出し、プレイヤーに載せ、針を運び、プリアンプのボリュウムを上げる。 　心が折れそうになる度に、聞いていたのが、１９８０年の６月６日に代々木の教会で録音された、コントラバス奏者のゲーリー・カーのコルニドライだった。 A面のコルニドライ（神の日）を意味する聖歌と、次の曲、(祈り)を聞きながら、なぜか心を震わせ、涙を滲ませていた。 いつも、聞く度に、心が安らかになって、救われた気がして、その日は眠れた。 ゲーリー・カーのコルニドライに出逢っていなかったら、今の私は、なかったとさえ思う。 　 　一昨年の３月の店の定休日、ふと思い立ち、女房と、子供達との思い出の多い、作用町大撫山の山頂にある天文台公園に愛車でドライブ。 眼下に作用の町並みを眺めながら、子供達との思い出話に花を咲かせ、しばらく滞在した天文台公園からの帰路、スピカホールが見えた。 　少し通り過ぎてから、なぜか、立ち寄りたくなって、急ブレーキをかけ、女房に、「少し、寄っていきたくなった」と言いながら、駐車場に車を止め、ホールの方まで歩いていくと、コントラバスの音色が聞こえてきた。 　ホールに入ると、大勢の若者がコントラバスを奏でていた。 その若者達の演奏を、微笑みながら、聞いている紳士がいた。 その紳士が、私にとっては、恩人とも言えるゲーリー・カー氏、その人だったのです。 ゲーリー・カー氏がなぜ、目の前に？ 　実は、毎年カナダのビクトリアで開催している後進の指導の為の合宿「ゲーリー・カーキャンプ」が日本で始めて、それも作用町のスピカホールで行われていたのです。 コントラバス奏者を目指している、日本の若者達の為に、ボランティアで来ていたのです。 　若者達にやさしいまなざしで、時折、笑みを浮かべながら、指導している姿を眺めながら、私は、「ありがとうございました。」と、感謝の言葉を繰り返していた。 ?]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_1818.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_18181.jpg"></a><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_18182.jpg"></a>　今年で、戦後、祖父の種吉が行商から創業してから６５年目。</p>
<p>私が、父、幸市から引き継いだ、店を新規オープンと共にオーガニックに切り替えてから、無事１５年目を迎えることができた。</p>
<p>　前にも書いたが、最初の５年間は休みもなく、早朝から深夜まで働きながらも、２０００万を超える赤字を出し、店を潰す恐怖で、夜もろくに眠る事も出来ず、光の見えない日々の中で、もがいていた時、唯一救われたのが音楽だった。</p>
<p>　仕事を終え、食事を済ませ、居間の真空管のアンプに火を入れ、レコードを取り出し、プレイヤーに載せ、針を運び、プリアンプのボリュウムを上げる。</p>
<p>　心が折れそうになる度に、聞いていたのが、１９８０年の６月６日に代々木の教会で録音された、コントラバス奏者のゲーリー・カーのコルニドライだった。</p>
<p>A面のコルニドライ（神の日）を意味する聖歌と、次の曲、(祈り)を聞きながら、なぜか心を震わせ、涙を滲ませていた。</p>
<p>いつも、聞く度に、心が安らかになって、救われた気がして、その日は眠れた。</p>
<p>ゲーリー・カーのコルニドライに出逢っていなかったら、今の私は、なかったとさえ思う。</p>
<p>　</p>
<p>　一昨年の３月の店の定休日、ふと思い立ち、女房と、子供達との思い出の多い、作用町大撫山の山頂にある天文台公園に愛車でドライブ。</p>
<p>眼下に作用の町並みを眺めながら、子供達との思い出話に花を咲かせ、しばらく滞在した天文台公園からの帰路、スピカホールが見えた。</p>
<p>　少し通り過ぎてから、なぜか、立ち寄りたくなって、急ブレーキをかけ、女房に、「少し、寄っていきたくなった」と言いながら、駐車場に車を止め、ホールの方まで歩いていくと、コントラバスの音色が聞こえてきた。</p>
<p>　ホールに入ると、大勢の若者がコントラバスを奏でていた。</p>
<p>その若者達の演奏を、微笑みながら、聞いている紳士がいた。</p>
<p>その紳士が、私にとっては、恩人とも言えるゲーリー・カー氏、その人だったのです。</p>
<p>ゲーリー・カー氏がなぜ、目の前に？</p>
<p>　実は、毎年カナダのビクトリアで開催している後進の指導の為の合宿「ゲーリー・カーキャンプ」が日本で始めて、それも作用町のスピカホールで行われていたのです。</p>
<p>コントラバス奏者を目指している、日本の若者達の為に、ボランティアで来ていたのです。</p>
<p>　若者達にやさしいまなざしで、時折、笑みを浮かべながら、指導している姿を眺めながら、私は、「ありがとうございました。」と、感謝の言葉を繰り返していた。</p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_18185.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-794" title="img_18185" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_18185-229x153.jpg" alt="" width="229" height="153" /></a>?<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_1810-1.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-793" title="img_1810-1" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/img_1810-1-229x153.jpg" alt="" width="229" height="153" /></a></p>
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		<title>１４周年を迎えて、今、思う。</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Nov 2009 10:54:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　おかげさまで、１１月で、新規オープンしてから１４周年を迎えることが出来た。 １４年前のあの日々、私は、光の全く見えない闇の中で、もがいていた。 自分自身にも、店の将来にも、自信を失い、自殺まで、考えるような日々を過ごしていた。 それから、後がない崖っぷちまで、行った後、私は、気づき、変わろうと思った。 そして、店の方向性を完全に、オーガニックに切り替えるという大きな決断をした。 安全な食べ物を生産している人々を訪ね、店に卸してもらえるようにお願いして回った。 私は、必死だった。 早朝から、深夜まで働き、休みもなかった。 しかし、３年間は、お客さんも少なく、全く、売れなかった。 その３年間で、２０００万を超える赤字を出す。 心が折れそうになった。 もう、無理だ。 諦めて、店を閉めようと思った。 そんな時、一人のお客さんの 「私の探していた店を、やっと見つけた。」と言う声が聞こえた。 ・・・・・涙が出た。 初めて、光が見えた。 勇気が湧いてきた。 その後、死に物狂いで働いた。 お客さんが、少しずつ、少しずつ、増えていった。 遠くからお客さんが、来てくださるようになった。 多くの人との出逢いがあった。 たくさんの人の世話になった。 生産者、従業員、お客さんにも、助けられてきた。 多くの人に感謝している。 今、思う。 ありがとうを、行動に変えて行かねば。 もっと、皆さんに喜ばれるような店にしなければ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　おかげさまで、１１月で、新規オープンしてから１４周年を迎えることが出来た。</p>
<p>１４年前のあの日々、私は、光の全く見えない闇の中で、もがいていた。</p>
<p>自分自身にも、店の将来にも、自信を失い、自殺まで、考えるような日々を過ごしていた。</p>
<p>それから、後がない崖っぷちまで、行った後、私は、気づき、変わろうと思った。</p>
<p>そして、店の方向性を完全に、オーガニックに切り替えるという大きな決断をした。</p>
<p>安全な食べ物を生産している人々を訪ね、店に卸してもらえるようにお願いして回った。</p>
<p>私は、必死だった。</p>
<p>早朝から、深夜まで働き、休みもなかった。</p>
<p>しかし、３年間は、お客さんも少なく、全く、売れなかった。</p>
<p>その３年間で、２０００万を超える赤字を出す。</p>
<p>心が折れそうになった。</p>
<p>もう、無理だ。</p>
<p>諦めて、店を閉めようと思った。</p>
<p>そんな時、一人のお客さんの</p>
<p>「私の探していた店を、やっと見つけた。」と言う声が聞こえた。</p>
<p>・・・・・涙が出た。</p>
<p>初めて、光が見えた。</p>
<p>勇気が湧いてきた。</p>
<p>その後、死に物狂いで働いた。</p>
<p>お客さんが、少しずつ、少しずつ、増えていった。</p>
<p>遠くからお客さんが、来てくださるようになった。</p>
<p>多くの人との出逢いがあった。</p>
<p>たくさんの人の世話になった。</p>
<p>生産者、従業員、お客さんにも、助けられてきた。</p>
<p>多くの人に感謝している。</p>
<p>今、思う。</p>
<p>ありがとうを、行動に変えて行かねば。</p>
<p>もっと、皆さんに喜ばれるような店にしなければ。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>人生のデザインを思い巡らす！</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Jul 2009 10:41:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　耕平との二人旅の最終日。 少し、話をしてから、彼の、今後の健闘を祈って、宿で別れることにする。 彼は、軽井沢に寄ってから、東京に帰るので、明神館のシャトルバスで松本駅へ。 　私は、再び、林道を走り、扉峠へのヘアピンカーブを上っていくと、だんだん霧がたちこめ、扉峠に着くと、昨日以上の濃い霧で、センターラインだけを頼りに、ビーナスラインを下っていく。 すれ違う車もほとんどなく、雲の中を走っているような、浮遊感を伴うドライブが延々続いたが、やがて、視界が開けていき、蓼科高原のバラクライングリッシュガーデンに到着。 私は、近年、急に、木と花の美しさに目覚め、個人の庭を見せてもらっているうちに、店の建物の外観を木と、花で覆い、緑と抱擁するような空間を創りたいと夢に見るようになった。 ガーデン好きの聖地として知られる、バラクライングリッシュガーデンは、英国園芸研究家のケイ山田さんが、１９９０年にオープンした日本初となる本格的なイングリッシュガーデンで、平日にも関わらず、多くの女性が来園されていた。 ハーブガーデンから、バラで包まれたバラのトンネル、バラのレースガーデン、バラのバーゴラを通り、オールドローズが、美しく咲き競っている、ローズガーデンの中に立ち、バラという花に次第に魅了されていった。 神様がくださった庭、ブルーベルの森、睡蓮の池など、テーマのあるガーデンを散策し、力強い生命力にあふれた、植物を見ながら、少し前まで、視界のない濃い霧の中を挌闘し、すこし疲れた気持ちが、安らいでいった。 この美しく調和した、イングリッシュガーデンのオーナー、ケイ山田さんも、オープンにこぎつけるまでに、さまざまなトラブルに見舞われ、オープン後も艱難辛苦があり、ひとつひとつ克服しながら乗り越えて行ったらしい。 美しい庭を創るには、たゆまぬ努力と汗と、それを継続する情熱が必要だと悟った。 　今回の信州の旅で、それぞれ訪れた場所で、そこを創った人の志と、思いの強さを感じた。 三水館の主、滝沢津田夫さんは、国内の気になる宿を片っ端から泊まり歩き、そのエッセンスを自分の体内にしっかり留める、繰り返しのなか、前進している。 　無言館の主、窪島誠一郎氏は、長年かけて、全国の戦没画学生の遺族宅を行脚して、画学生達が残した、作品を収集し、十字架の形をした無言館を創り、生きる意味を伝えているが、私にも、あらためて大切なものを考えさせてくれた。 　私が長年憧れた、ヴィラディストファームを創った、玉村豊男さんは、私に夢を見る力と、自分を信じる力の大事さを感じさせてくれた。 今回、人生の壁に直面している、次男の耕平を誘っての初めての二人旅だったが、彼にとって、この旅が、何かのきっかけ、スタートになったら幸いだ。 私にとっては、彼との思い出の旅になったし、感じることも、考えさせられることも多かった。 　信州を後にし、中央高速道をぶっ飛ばしながら、15年前、私自身、理想とする店、建物をデザインし、当時、どこにも無かったオーガニックスーパーを創ることを夢に見て、必死で突っ走って来た、過ぎ去りし日を思っていた。 そして、私のこれからの人生を、どうデザインしていくか、思い巡らせた。 　 　　]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　耕平との二人旅の最終日。</p>
<p>少し、話をしてから、彼の、今後の健闘を祈って、宿で別れることにする。</p>
<p>彼は、軽井沢に寄ってから、東京に帰るので、明神館のシャトルバスで松本駅へ。</p>
<p>　私は、再び、林道を走り、扉峠へのヘアピンカーブを上っていくと、だんだん霧がたちこめ、扉峠に着くと、昨日以上の濃い霧で、センターラインだけを頼りに、ビーナスラインを下っていく。</p>
<p>すれ違う車もほとんどなく、雲の中を走っているような、浮遊感を伴うドライブが延々続いたが、やがて、視界が開けていき、蓼科高原のバラクライングリッシュガーデンに到着。</p>
<p>私は、近年、急に、木と花の美しさに目覚め、個人の庭を見せてもらっているうちに、店の建物の外観を木と、花で覆い、緑と抱擁するような空間を創りたいと夢に見るようになった。</p>
<p>ガーデン好きの聖地として知られる、バラクライングリッシュガーデンは、英国園芸研究家のケイ山田さんが、１９９０年にオープンした日本初となる本格的なイングリッシュガーデンで、平日にも関わらず、多くの女性が来園されていた。</p>
<p>ハーブガーデンから、バラで包まれたバラのトンネル、バラのレースガーデン、バラのバーゴラを通り、オールドローズが、美しく咲き競っている、ローズガーデンの中に立ち、バラという花に次第に魅了されていった。</p>
<p>神様がくださった庭、ブルーベルの森、睡蓮の池など、テーマのあるガーデンを散策し、力強い生命力にあふれた、植物を見ながら、少し前まで、視界のない濃い霧の中を挌闘し、すこし疲れた気持ちが、安らいでいった。</p>
<p>この美しく調和した、イングリッシュガーデンのオーナー、ケイ山田さんも、オープンにこぎつけるまでに、さまざまなトラブルに見舞われ、オープン後も艱難辛苦があり、ひとつひとつ克服しながら乗り越えて行ったらしい。</p>
<p>美しい庭を創るには、たゆまぬ努力と汗と、それを継続する情熱が必要だと悟った。</p>
<p>　今回の信州の旅で、それぞれ訪れた場所で、そこを創った人の志と、思いの強さを感じた。</p>
<p>三水館の主、滝沢津田夫さんは、国内の気になる宿を片っ端から泊まり歩き、そのエッセンスを自分の体内にしっかり留める、繰り返しのなか、前進している。</p>
<p>　無言館の主、窪島誠一郎氏は、長年かけて、全国の戦没画学生の遺族宅を行脚して、画学生達が残した、作品を収集し、十字架の形をした無言館を創り、生きる意味を伝えているが、私にも、あらためて大切なものを考えさせてくれた。</p>
<p>　私が長年憧れた、ヴィラディストファームを創った、玉村豊男さんは、私に夢を見る力と、自分を信じる力の大事さを感じさせてくれた。</p>
<p>今回、人生の壁に直面している、次男の耕平を誘っての初めての二人旅だったが、彼にとって、この旅が、何かのきっかけ、スタートになったら幸いだ。</p>
<p>私にとっては、彼との思い出の旅になったし、感じることも、考えさせられることも多かった。</p>
<p>　信州を後にし、中央高速道をぶっ飛ばしながら、15年前、私自身、理想とする店、建物をデザインし、当時、どこにも無かったオーガニックスーパーを創ることを夢に見て、必死で突っ走って来た、過ぎ去りし日を思っていた。</p>
<p>そして、私のこれからの人生を、どうデザインしていくか、思い巡らせた。</p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1594-1.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-648" title="img_1594-1" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1594-1-230x153.jpg" alt="" width="230" height="153" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1568-1.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-649" title="img_1568-1" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1568-1-230x153.jpg" alt="" width="230" height="153" /></a></p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1580-1.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-645" title="img_1580-1" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1580-1-153x230.jpg" alt="" width="153" height="230" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1576-1.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-646" title="img_1576-1" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1576-1-153x230.jpg" alt="" width="153" height="230" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1577-1.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-647" title="img_1577-1" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1577-1-153x230.jpg" alt="" width="153" height="230" /></a></p>
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		<title>人生の景色が変わった！</title>
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		<pubDate>Sat, 18 Jul 2009 14:31:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miyoshi</dc:creator>
				<category><![CDATA[社長ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[　ヴィラディストファームを出発して、一路、信濃路を南下し、八ヶ岳の山岳道路から、標高２０００メートルを超える麦草峠を越え、ヘアピンカーブが続くワインディングロードをシフトチェンジを繰り返し、我が愛車は、スピードを保ったまま、数々のカーブを潜り抜けていく。 横に乗っている耕平は、戸惑ったかもしれない、そして、親父は、変わったと思ったかもしれない。 　一昨年の１０月、一昔前のスポーツカーと思いもかけない運命的な出逢いをし、私は、この車と、これからの残りの人生を共に送りたいと思った。 そして、その車が、私の人生の景色を変えた。 同時に、人生の新たな挑戦をしようという勇気も湧いてきた。 　かなり厳しかったワインディングロードを切り抜け、蓼科高原から、ビーナスラインに入り、白樺湖、車山高原を通り、霧が峰高原についた頃には、文字通りあたり一面、霧に覆われていた。 　幻想的な風景を見ながら、初めて訪れた、３７年前の記憶が蘇る。 前にも書いたが、１６歳の１１月、信州一人旅、白馬連山八方尾根の八方池まで登山した後、雪に降られて、滑り落ちながら、命からがら下山してきた。 その後、列車とバスを乗り継いで、日が暮れた後、霧で覆われた、霧が峰に到着。 道に迷いながら、やっとの思いで、山小屋にたどり着いた記憶を、甘酸っぱい思い出と共に、思い出した。 なぜ、３７年前の出来事をこうも鮮明に思い出すのだろう。　 　霧が峰から、美ヶ原方面に向かい、扉峠から、林道を通り、扉温泉の明神館に５時過ぎに到着。 すぐに、一人、この宿の名物とも言える、展望風呂、雪月花へ。 この風呂の写真を雑誌で見て、今回の宿に決めたが、実際、扉を開けて、目に飛び込んできた、光景に心躍った。 誰一人いない中、緑の林と、雨で水量の増えた川を眺めながら、入る湯は、ため息の出るほどの心地良さで、贅沢な時間を堪能した。 夕食は、オーガニックフレンチを選択し、新たな世界を目指している、趣向の料理を楽しんだ。 その後、耕平と色々、話をする中で、お互い、本音の意見が出た。 私も思わず厳しい言葉を言ってしまったように思うが、最後は、彼を信じてやろうと思った。 彼も、自分自身で、人生の景色を変えていかねばならない。 　 　]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　ヴィラディストファームを出発して、一路、信濃路を南下し、八ヶ岳の山岳道路から、標高２０００メートルを超える麦草峠を越え、ヘアピンカーブが続くワインディングロードをシフトチェンジを繰り返し、我が愛車は、スピードを保ったまま、数々のカーブを潜り抜けていく。</p>
<p>横に乗っている耕平は、戸惑ったかもしれない、そして、親父は、変わったと思ったかもしれない。</p>
<p>　一昨年の１０月、一昔前のスポーツカーと思いもかけない運命的な出逢いをし、私は、この車と、これからの残りの人生を共に送りたいと思った。</p>
<p>そして、その車が、私の人生の景色を変えた。</p>
<p>同時に、人生の新たな挑戦をしようという勇気も湧いてきた。</p>
<p>　かなり厳しかったワインディングロードを切り抜け、蓼科高原から、ビーナスラインに入り、白樺湖、車山高原を通り、霧が峰高原についた頃には、文字通りあたり一面、霧に覆われていた。</p>
<p>　幻想的な風景を見ながら、初めて訪れた、３７年前の記憶が蘇る。</p>
<p>前にも書いたが、１６歳の１１月、信州一人旅、白馬連山八方尾根の八方池まで登山した後、雪に降られて、滑り落ちながら、命からがら下山してきた。</p>
<p>その後、列車とバスを乗り継いで、日が暮れた後、霧で覆われた、霧が峰に到着。</p>
<p>道に迷いながら、やっとの思いで、山小屋にたどり着いた記憶を、甘酸っぱい思い出と共に、思い出した。</p>
<p>なぜ、３７年前の出来事をこうも鮮明に思い出すのだろう。　</p>
<p>　霧が峰から、美ヶ原方面に向かい、扉峠から、林道を通り、扉温泉の明神館に５時過ぎに到着。</p>
<p>すぐに、一人、この宿の名物とも言える、展望風呂、雪月花へ。</p>
<p>この風呂の写真を雑誌で見て、今回の宿に決めたが、実際、扉を開けて、目に飛び込んできた、光景に心躍った。</p>
<p>誰一人いない中、緑の林と、雨で水量の増えた川を眺めながら、入る湯は、ため息の出るほどの心地良さで、贅沢な時間を堪能した。</p>
<p>夕食は、オーガニックフレンチを選択し、新たな世界を目指している、趣向の料理を楽しんだ。</p>
<p>その後、耕平と色々、話をする中で、お互い、本音の意見が出た。</p>
<p>私も思わず厳しい言葉を言ってしまったように思うが、最後は、彼を信じてやろうと思った。</p>
<p>彼も、自分自身で、人生の景色を変えていかねばならない。</p>
<p><a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1561-11.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-635" title="img_1561-11" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/img_1561-11-230x153.jpg" alt="" width="230" height="153" /></a>　<a href="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/scan10009-11.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-636" title="scan10009-11" src="http://www.fresh-miyoshi.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/07/scan10009-11-230x158.jpg" alt="" width="230" height="158" /></a></p>
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