
2007 年 3 月 10 日
今日は、早朝からカルチェ・ラタンに在るマルシェ・ムフタールへ。
サン・メタール教会からパンテオンの裏手に通じるムフタール通りで、常設されているマルシェは、火曜日から土曜日までの、9時から19時までと、日曜日の午前中のみ営業している。
細い石畳の坂道の両側に面している店は、マルシェ・ラスパイユのように、テントで営業しているのではなく、建物のなかに店舗を構えて、営業しているので、ラスパイユと違い、レストラン、カフェ、ワインショップ等も有り、昔ながらのパリの情緒有る佇まいが絵になる。
特に肉屋さん、魚屋さん、総菜屋さんの充実ぶりは、マルシェ・ラスパイユを凌ぐものが有る。
人気の有るパン屋さん、肉屋さん、総菜屋さんの前には行列ができており、中を覗くと、良い匂いと、いかにも美味しそうな食べ物が並んでいる。
この近くに住んでいる人は幸福だ、こんなに素晴らしい常設のマルシェはなかなか無い。
マルシェ・ムタールを後にして、同じカルチェ・ラタンにある、パリで一番パンが美味しいと言われている、メゾン・カイザーへ向かう。
アルザス出身の有名パン職人、エリック・カイザーの店は、行列ができていたので、すぐ分かった。さっそく、行列に並び順番を待つ、氏の天然酵母で焼き上げられた、香りの素晴らしいパンは、種類も多く、多いに迷ったが、色々買って店を出る。
ビールも買って、天気の良いセーヌ川の畔でピクニック気分!
パンの美味しさは言うまでもなく、ノートルダム大聖堂を見ながらの昼食は格別だ。



















