オーナー三好一郎のブログ

<プロフィール> 学生時代は野球に熱中。ひじの骨折で野球を断念後、バイトと旅に明け暮れる。そして、北海道へ家出、牧場で働いた後各地を放浪。一転、税理士を目指し広島の学校へ入学後猛勉強。初心者から4ヵ月足らずで簿記一級試験にトップで合格するが、体を動かす仕事の方が性に合っていると帰省、家業の食料品小売にたずさわる。その後、高校2年の夏から付き合っていた典子と結婚。

2009 年 1 月 19 日

 昨年は女房の手術、けやきコンサートなど、仕事以外の大変なことが多かった。

それから、おかげさまで年末も予想以上の忙しさで、今年に入ってからも、体の芯に疲れが残っているようだ。

女房の誕生日を前にして、プレゼントの意味も込め海を見る旅に出かけた。

 明石海峡大橋を渡り、淡路鳴門自動車道を快調にドライブして、鳴門の海を眼下に眺められる鳴門パークヒルズに到着。

ここに今回の宿、ホテルリッジがあった。

駐車場に車を止めると、すぐに、男性スタッフ、女性スタッフの歓待を受け、離れの部屋に案内される。

部屋に入るエントランスから、絵のように切り取った海がまず目に飛び込んできた。

美しい仕掛けに胸がときめく。

 部屋の大きな窓からは、淡路島から鳴門海峡、遠くには太平洋まで見渡せるパノラマが広がっており、その素晴らしい眺めを目の前に、ソファに横たわり、刻々と移り行く光と、海の表情に、時を忘れて見入ってしまう.

しばし、海を見ながら部屋でゆっくりとした時を過ごした後、別棟にある鳴門島田温泉に出かける。

日が暮れゆく海を目の前に、一人、単純泉のさらりとした肌触りの露天風呂に浸かっていると、じっくりと体の芯の部分の疲れをほぐしてくれ、心からのんびりと至福の時間を過ごす。

日が沈んだ後、楽しみにしていた夕食の時間がやってきた。

ここのホテルのすごいところは、同じパークヒルズの敷地内にある、今や日本を代表する料亭古今青柳の懐石料理も選択できるところだが、今回私は、あえて、ホテルのダイニングでのフレンチを希望した。

そのホテルのダイニングが、昭和初期に建てられた登録文化財の旧財閥の別荘を移築再生したもので、古き良き時代の文化遺産の建物に、今の時代を感じさせるモダンなデザインを取り入れた素晴らしい空間だ。

そこで、供されたフレンチが、鳴門の海の幸と地元徳島の有機栽培の滋味深い野菜とのコラボレ-ションされた、わざわざここまで出向かなければ決して味わうことの出来ない料理のオンパレードだった。

特に、印象に残ったのが、地元徳島で獲れたばかりの跳ね回っていた伊勢海老の料理、

「ロゼに仕上げた伊勢海老に取り取りの有機野菜を添えて」・・・。

思わず笑ってしまうほどの幸福感を感じさせる料理に久しぶりに出逢った。 

                                  

 

トップお店のご紹介商品のご案内社長三好一郎お買い物へカゴを見る